2011年11月6日日曜日

上杉鷹山 亀山眞一先生勉強会より

11月22日の亀山眞一先生のセミナーのノートです。

上杉鷹山を学びました。

危機的状況にあった財政を立て直し、民を幸せへと導いた人です。

自らが率先垂範し、勇気を持って改革に取り組みました。

ノートをとったままで、まとめていなのでわかりにくい所が

ありますがご了承ください。


上杉鷹山に学ぶ

宝暦元年(1751年)7月20日

日向 高鍋藩主 秋月種美の二男

9才 上杉家 養子

1767年 17才 上杉家を継ぐ

   十代将軍 家治時代

   田沼意次→重商主義→賄賂   重商主義でワイロが横行した。

   

   幕府:重農主義→賤商主義

  積極財政

  外国文物の取り入れ

上杉→江戸にワイロ→補助金をもらう、しなかった。

民の汗であり油である

年貢をワイロ等には使えない

米沢藩は、自力で更生をする

政治家とは=徳の人

白河藩主 松平定信

寛政の改革・・・一大倹約政策→行政改革

・商業弾圧

・都市の若者を田舎にUターンさせる

・貿易も禁止

   ↓

 経済の停滞

上杉は両方を見ていた。

鷹山・・・独特な改革案

幕政改革の失敗の原因

・改革の目的が良くわからない

・改革の推進者が一部の幕府のエリートに限られたこと

・改革を実行する末端の役人に改革の趣旨が徹底しなかったこと

・国民に改革の目的方法などが親切に知らされることなく一方的に押し付けられたこと

 (国民世論に対するPR不足)

・改革の進行と共に国民の負担が軽減されなければならないのに

 逆に幕府は四公六民→五公五民、六公四民のように増税に走った。

・部下に対して指示命令という形だけで行われたこと

鷹山→「改革の根本に優しさといたわり、思いやりが全く欠けている」

 ↓

改革:思いきって身を削いだり、身軽になって新しい仕事に集中できる様に

古い仕事を切り捨てる

  この為に組織を縮小、人員を削減、経費節約

  但し、これらは、誇大に宣伝し、仰々しく行うことではない。

◎地道にコツコツと対象となるべき人々に誠心誠意をもって行うべきこと。

既存の改革の失敗→全て民に対する愛情の欠如にある。

藩政改革

全藩民が藩主一体となって厳しいが、しかし、その先に希望を持って行う事業

  ↓

「その為の灯は私がトップとして掲げなければならない!」


鷹山・・・国入り

明和六年(1769年)閏10月28日(12月中旬)

板谷宿・・・廃宿同様の姿

      領民の姿・・・死人同様

      煙草盆・・・灰皿

             ↓

            煙管

灰の中に火の残り→新しい炭→新しい火(改革の炎)

                    藩士、藩民

供=家臣    火種になるだろう

鷹山の改革・・・三つある

財政の再建

 上杉家:石高以上の家臣を抱える

トップ及びその周辺から減量すべし、

進んで倹約をする

江戸での一年の生活費

1500両→209両(1/7

奥女中50人→9人

例)絹→綿   一汁一菜

帳簿をつくらせた・・・財政の全体を明らかにする

「上書箱」・・・意見を投げ入れる箱

        藩士のみならず、百姓や町民も可能

※トップが範を示した。寛政の改革は国民から手をつけた。

産業の開発

当時の米沢藩・・・明確な特産品がなかった。

   ↓

他国との差別化→生き残る方法様々な産業を特産品化した。

財政安定の基礎・・・農業生産の増加・安定

農民だけでなく藩士に対しても田畑の開発を促す。

        ↓

   田畑の開墾、治水の為の土木工事

毎年一人一升のずつの籾を蓄えさせる

精神の改革

 「受けつぎて国のつかさの身となれば 忘るまじきは 民の父母(ちちはは)」

   重臣でも処罰、しきたりの一部の大胆な見直し

「伝国の辞」   引継ぎ時に残した言葉

一、国家は、先祖より子孫へ伝え候

一、国家にして我私すべきものにはこれなく候

一、人民は国家に属したる人民にして 我私すべきものにはこれなく候

当時:領民=家来

鷹山:領民=国家へ属しているもの

一、国家、人民の為に立たる君にし君の為に立てる国家人民にはこれなく候

国家と人民の為に立てられている君主、君主の為に立てられる国家や人民ではない。

師:細井平州から学んだこと

・上に立つ者の忍耐

 人間の習性・・・保守的なもの

 改革実行→真先に抵抗が発生

        ↓

      是非、善悪以前の感情的な抵抗

        ↓

      意志の力よりもはるか強烈なエネルギーを持つ

 敏腕な指導者が時として失敗する原因

   ↓

 感情を無視した結果、その強烈な抵抗に遭うから

 

当時の藩の財政:絶望的な状態

鷹山:一刻も早い改革を!

平州「物事急ニハ参ザルニ御座候」

かえって周囲の反発を招くか、その不安感を増すばかり

「国 君ノ思シ召シノヨウニ、一国ノ上ヲ苦世活ニ存ジ申ス人ハ、コレ無キニ御座候ヘバ・・・」

もちろん国のことを憂える者がないわけではないが、大多数の者は己の身を守ることが精一杯で、それに多くを期待することは誤りである。

学問所 興譲館

  謙虚な心を興すこと

  自分を常に未熟な者として、その至らなさを反省しつつ真摯にその道に励むこと

  教育方針

  もっぱら実践を旨としたもの

  平州

  学問・・・人に知識を与えるものが目的ではなく、四書五経を習って論理を少しずつ学 

      び取り、これを実行して行くのが目的である

  謙虚を学び     

  放漫を憎むこと

    ↓

  政治、経営 先に指導者足る者が堅持しなければならない訓戒

  書を読む→昔の様々な善悪な例を知る

         ↓

       そこに人として行うべき道が明らかになる

 

  人は独善に陥り、うぬぼれから放漫になり易い

      ↓

 これは学ぶ者の心がけが間違っている

すると、まず自分の行いを正しくしないといけない

いくら物事を良く知っていても

それを実行に移さないと何の役にも立たない。

学んだこと→自分の立場に当てはめよく考える

→人の為、国のために尽くす信念が肝要

学問と実際とが遊離してはならない。

細井平州から学んだ人のあり方

師を救う・・・理屈としては否定しないが

       実践する人は少ない

領民・・・「有徳の民」とすること

    人として何をすべきか

    人として何をしなければけないか

これらをわきまえた人々によって形づくられる社会

 ↓

平州、鷹山の学問の究極の理想

※社員教育で一番大切なことはスキルではない

 仏入れて魂いれず

 いくらスキルを叩き込んでも役に立たない

「鉄石の心」の教え

  「大学」→「民は令する所に従わず、好む所に従う」

   経営で言うと社長が命令をする→一応はそれに従う

   しかし、それよりも社員は、社長が本当に好きなことに心から従うもの

   社員に本当に節約させる為には、社長として命令するよりも、むしろ自らが節約好き 

   になることだ。

   社員を働かせる→自分が働くことを好きになる

平州が鷹山に激励した言葉

「仁智勇の三徳の内、

今、必要なのは、勇気である

勇なるかな勇なるかな

勇にあらずんば何をもってか行わん」

鷹山・・・事ある毎に、よく神に祈った。

「私は神に誓って実行しているのだ」

感情をコントロールするには、自分が何の為に生きているのかを持っていること

志を持って生きることが大事

志を求めていることが大事

自分が正しいと思って、正しいことは→人が応援する

自分が正しいと思って、正しくないことは→人が困ってしまう

ジョン・F・ケネディー

日本で最も尊敬する政治家は誰ですか?

  ↓

上杉鷹山です

内村鑑三著「代表的日本人」から知った

クレスマンソー仏首相

「健康さえ許せば、日本に行ってこの思想家を話してみたい」

政治の理想

国民を護る 護民官として政府、為政者

質素倹約・・・禁欲主義

民衆保護のリーダーシップ

  ↓

徳性 率先垂範で求められるのは「為政者、拓尊者」の側

全員参加「伍什組合」の存在

農民  善○  悪×   倹○  奢×

    各々の天職を勧める

商人の天職

有無を交易して人々の用を足さしめる

不穏分子の動きを未然に防止

完成以後 米沢藩では大きな一揆が起こらなかった。

なせば成るなさねば成らる何事も

成さぬは人の為さぬなりけり」

17歳から70歳まで頑張った。

2011年10月18日火曜日

シャンプー

美容室でシャンプーしてもらって気持ちいいですか?
お客様10人に聞くと1人しか気持ちいいと答えません。

逆に、

サロンの方に聞くと、うちのシャンプーは最高ですよ。と
必ず言われます。

これがギャップです。


お客様を彼女と思えば

お客様を彼女と思えば、することは特別なことではない。
出会う前、出会った頃、付き合っている時、結婚をする時、結婚した後
大切にする心は同じですが、することは違ってきます。
接客、DM、メニュー提案、カウンセリングなど



田畑 博継氏の
「繁盛サロンの舞台裏」

販売促進の基本として
役立ちます。

押し売りとは

広島市の30代の某オーナー様が
「私は、店販が苦手で、押しが弱いんです。」
「もう一押しできればと思うんですが」
知り合いのコンサルタントの方にこの話をしたところ
「営業の世界でも
うまくしゃべれるから売れるわけではない。
その商品が本当に好きがどうか。惚れ込んでいるか。
情熱を持っているか。良く知っているかどうで決まります。
本当に好きなもの、良く知っているものは、
押し売りには絶対になりません」
「好きでもないもの、良く知らないもの、安さを訴えるだけでは
押し売りされたと相手は感じます。」

人を育てる

広島県の某サロンオーナー様との話です。
現在、スタッフ数3.5人のサロン様ですが、
来年、新人を採用されます。
オーナーは採用にあたって、
お客様にエネルギー、活力、元気を与えらる
エネルギッシュなスタッフに育て
エネルギッシュなサロンにして行きたい。

そのためには、一人前になるまでは、毎日、夜遅くまで
教育を徹底して行く。
毎日、一所懸命練習しているスタッッフがシャンプーをすれば
お客様にエネルギーは必ず伝わります。
私自身も新人の時、店長に毎日夜遅くまで熱心に
練習していただいたことが今日の自分に大きな財産として
残っている。今度は私がしてあげる番だとおっしゃってました。


店長の徳

山口県の某サロン様のベテラン店長の話です。
その日は、オーナー不在で、店長と話をしておりました。
話が終わると、店長が、スタッフ全員を集めて、
当社から購入した洗い流さないトリートメントのキャンペーンを
やっているのに
「参加していない人がいる。」
「みんなで決めたんだからやろうよ。」
若手のスタイリストに
「私らと違って、凄くかっこいいスタイルをつくるし、
本当に素晴らしいと思うよ。だから、何で紹介してあげないの、
本当にもったいないと思うよ。」
と言っておられました。

 一週間後におじゃましたら、翌日13本販売したそうです。
人間は「意識で変わる」「気が入ると変わる」「力を合わせれば変わる」
ことを実感しました。

 そして、オーナーが言いたいことを代弁してくれる店長、
徳があるからこそスタッフみんなの心に響くのだと思います。
後日、オーナーに伝えしたところ、「本当に良くやってくれるんですよ。
財産です。」と言っておられました。

決めつけてはいけない

広島市内の某サロンオーナー様から聞いた話です。

いつもご来店いただいている男子学生さんとの出来事です。
普段は男の学生さんなので、ヘアケア商品の話などしたことがなかった。
ヘアスタイルの話と世間話ばかりしていたそうです。
取り扱っているヘアケア商品は、中野製薬のラデュラで、
学生さんには高く、説明しても購入されることは難しいと決めつけていたそうです。

先日、その学生さんがお見えになられ、
その日は、額の皮脂のテカリがとても気になったので、お伺いしたところ、
実は以前からとても気になっていたそうです。
頭皮やお手入れに関することをいろいろと質問され、
結局、頭皮用のシャンプー、トリートメント、育毛剤の3点を
買って帰られたそうです。

このお客様から改めて学んだことは
・自分が勝手に決めつけてはいけないこと
・気づいてあげること
・お客様を良く見てあげること
・遊びの話ではなく、ヘアの話は必ずすること
・商品の話ではなく、お客様が気になることを解決してあげること

「お客様を助けてあげること」が、私の使命だと感じました。

2011年7月26日火曜日

本の紹介

7月18日に向井邦雄氏のセミナーに参加しましたが、その時に購入させて頂いた著書がなかなかよかったのでご紹介させていただきます。


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2011年6月22日水曜日

節電もほどほどに

今日は、蒸し暑い日でしたね。
サロンさまを回っていて気になったことがありました。
数軒のサロンさまで窓を開けていました。
お店の中は蒸し暑く、クロスをしているお客様にとっては
蒸し暑いと思います。これから暑い夏に入りますが
節電も良いですが、お客様の不快はさけなくはいけません。


2011年6月21日火曜日

バグジー久保華図八先生講演    2011.6.20 RCC文化センター

今日は北九州市のバグジーさんの久保華図八先生のセミナーを聞きに行きました。

3回目ですが、心に響くお話でした。

難しいことでありません。自分がどう感じて、どう行動するかです。

箇条書きですが掲載させていただきます。


ここ5年間で美容業界は大きく変わった

売上ダウンの原因22万軒の中で20万軒が売上ダウン

2007年から人口減少

集客型の美容室(立地)

今、定着型の美容室

集めるお店→集まるお店へ

一人もお客を失わないお店

お客様が逃げている

集めることより→失わないこと

壹岐 5年間で8万人→3万人 集まるお店はある

高齢化

平均45.7

ジュニアがのびない

お客様が自分より年上 

ジュニアスタイリストが伸びない

質を問われている

クオリティー

家電から個電

一人一人の力が大切

オーナーが一人頑張っても勝てない

飲食店をイメージ

一杯のお店

味がうまい、感じがよい→美容室でいえば技術、サービスの質が高い

減っているお店

技術がへたでサービスが悪い

技術の勉強とサービスを良くする

売上が上がらないのは、技術とサービス悪い

自分に魅力がないから

今の実績、技術とサービスを良くしたら良くなる

店を改装しても意味がない

昔の人はよく勉強していた。今の人は魅力がない

コンビニを何で利用するのか

安くない

便利が良いかどうか

営業時間を増やす

年中無休

長くやっていると自分に便利な店にしている

着物屋さん、お香、扇子、バッグ

アミューズメントなサロンにする

お客様が笑顔になる材料を増やす

お客さんに便利なお店にする

車の中古屋さん

4駆専門店は不況に強い

育毛専門店

特徴のある店は増える

得意のものをつくる

白髪染めがキーワード

どれだけきれいに

どれだけ傷めないか

商圏が広がる

専門性を上げていく

適応力

時代の流れについていく

アンチエイジング

若返りたい

オーガニック

体に良い

健康

広島の餃子の清ちゃん

81才

餃子とビール

日本一おいしいキリンビール

情熱が違う

一年かからないで良くなる

特に①の技術とサービスをよくする

○技術

技術が良かったら流行る

こないのは技術がヘタだから

練習時間 週1回水曜日3時間 12時間

繁盛店は月に60〜80時間勉強している

バグジー1ヶ月で100時間はしている

勉強時間が足りない

勉強することによって技術意外に自分が変わり光ってくる

2年間1日4時間続けた沖縄出身のい美容師

何かが違う

美容師とはそんなに甘くない

中途半端なことをしているから中途半端な結果がでる

お客さんを2倍に増やしたかったら、2倍頑張りなさい

どうしたら良いか

上の人から変わる。勉強する

10年以上の美容師の低下が問題になっている

美容経験者のレベルの低下

☆練習時間を増やす

勉強会のやり方を変える

朝練、8〜10時勉強会

休日をレッスン休日

従業員の休日を増やす

求人にも有利

勉強をする時間にする

勉強すると魅力がでる。本物香りがする

技術の幅をひろげる

着付け、メイク、ネイル 成人式3時間で300人

海外研修などにも参加する

自分の自信につながる

シャンプーで合格したとき全力でシャンプーしていた

今日気づいて、よし勉強しよう

技術が良い人は、人柄もよくなる

技術が中途半端だから人柄が悪い

川島文夫は本物だから残る

○サービス

ものすごく差がでる

どちらかというとサービスが大事

先生、店長が良いだけではだめ、誰がしても高いこと

業務レベルを上げる

オペレーション(流れ)が大事。

誰がやってもお客様が満足する

オペレーションが大事

受付、カウンセリング、シャンプー説明

この店全然違う

お客様がびっくりするオペレーションをつくる

カウンセリングシート

a、 3日間切りっぱなしキコリ 10本

b、 少しきったら休憩するキコリ 30本

ノコギリを研いでいた

自分を磨く、毎日ベストかどうか

疲れた・・やりたくないことをやらされている

撒いた種が咲く

もう一度流れを変える

常連さんからやっと気づいてくれたのと言われる

飲みものでもいい器でだす

日本一のオペレーションに変える

基本が大切

ベーシックが大切

○覚えて上げること

覚えてもらうとうれしい

顧客管理をしなさい

カルテに

・どんな会話をしたか

・いやなこと

・好むこと

居心地の良くなる、嫌なことはしない

オーナーから変わる

文書の数で変わる

○カルテをつける

何を買うかでなく、誰から買うかの時代

人の喜びの中で生きるのは楽しい

喜ばす方が楽しい

普通のホテルと高いホテルの違い

覚えている量が多い

○月別顧客管理法を行う

美容室の売上

単価×年回数×カルテ枚数

今、客単価アップはできない

客数は増えない

一人のお客さんの来店回数を増やす

平均回数を出す

一年にもう一回来てもらう

アイデアを出す

一ヶ月以内の生え際カラー

来店日を近づけていく

月別で管理していく

誕生日にヘッドスパ無料

年回数が減っている

○居酒屋

とれたての○○

○○様ようこそ

手間をかけるかどうか。ここで差がつく

投げたものは帰ってくる

花を飾る、いい言葉をはる

○手間をかける

川の水は飲める

池の水は飲めない

おもてなしの世界

今日来たお客様を喜ばせたい

心構えが大切

手間をかけるから忙しい

店の雰囲気、底力が違う

クリスチャンディオールの話

二度とできないサービスをしよう

自分の大事な人だと思ったら良い。

お客様と思うからいけない

サービスは難しくない

お客様は親友

従業員は兄弟

クレドをつくってもだめ

良い事例をつくる

○見えないサービス

その人が持っているバックボーン

その人の知性、経験、もとを磨いていないとだめ

プライベートを磨いていないとだめ

その人の生き様がでる

充実した日々を送っているか

いいものを見ている人は、いい人になって行ける

いいサービスをしている人はいいもの触れている

プレイベートが充実している人

みんな魅力でお客様が集まる

月一回はあの人に会いたい

仕事は心に表れる

心は仕事に表れる

プライベートが大切

いい人

いい時間交わる

いいものに触れる

休みの日、朝、昼、晩 一日3つ位頑張る

いいサービスができない人→心に曇がある

◎ここまでの話がお客様を満足させる話

従業員の心に火をつける

ESをつけるにはどうしたらよいか

一人でもモチベーションが低いとだめ

社員100名バグジーファミリー300〜400名

月に3〜4名は事故、病気をする

千羽鶴を折る

○お店の中に愛が一杯

もっとコミュニケーションをとる

もっとコミュニケーションをとる

千羽鶴、愛を与える

もっと家族みたいに

欲しいもの誕生日も知らないで火はつかない

愛でつつまれている

もっと無駄なことをしたら良い

無駄なことをする。愛情があるから

良い人間関係をつくる

従業員参加型のサロンは流行る

今の人は、支持されたことはできない

言ったことはできる

聞いてもらえる雰囲気があるかどうか

優しくて愛が一杯なら何とかなる

楽しくなる

聞く力が大事→どういたらいい

伝える力=聞く力 池上彰

参加型の店をつくる

任せると責任感がでる

少しづつ任せる

聞いてあげる

パソナの社長

繁盛している会社には図書室がある

もっと勉強させないといけない

勉強すると人間性が上がる

厳しい人、暗い人は心が貧しい

○親孝行

初任給プレゼント

両親の誕生日は休日

感謝する教育

お客さんを自分の親と思って自分のじいちゃん、ばあちゃんだと思って

良いお店には理由がある

もっともっと心の教育をしないといけない

環境が人を育てる

情緒が大切

○心の勉強会

読書の力

学歴がない

学力をつける

中身が大切

読書

説得力がつく

イメージする力、先見性が生まれる

擬似体験ができ、判断力が生まれる

13年間 年200冊

知識、知性、学力をつける

儲かる本でなく、優しくなる本を読む

アクションを起こすかどうか

成功する人かしない人か

20%実行し、20%は続ける結果4%人

今、繁盛している店は従業員がイキイキしている

ワクワクしないとだめ、

良い未来をイメージ出来る人はうまくいく

ノリノリでないとうまくいかない

印鑑教室 437人中436人が一ヶ月で来店

明るい、ノリノリの人、簡単なこと

勉強しましょう

心を養う勉強

一番大事なのはあなたです。自分です

すごい人でなく、素敵な人になる

○リーダーで大切なこと

生活習慣を変える

ルーティン

人生は習慣化できるか

生活習慣をよくする

朝早く起きる

本を読む

怒りを残さない

経営者は自分を磨く

人生はごまかせない

種まかざれば 花咲かず 実はならず

経営者になってから経営者やっていたらできない